医療脱毛 医療費控除

皮膚科で受ける一般的な治療が医療費控除になっているのはご存知ですよね?

「それなら皮膚科で受ける医療脱毛も医療費控除の対象になるのかな?」と疑問に思いませんか。

今回は、『皮膚科の医療脱毛は医療費控除の対象になるのかどうか』、また『医療脱毛は脱毛サロンよりもお得なのかどうか』について、解説していきます。

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時間がない人の為に先に結論を言ってしまいますが、【脱毛は、医療クリニック(皮膚科含む)でも脱毛サロンでも、基本的に医療費控除対象にはなりません。なぜなら、《美容を目的》としている施術になるから】です。詳しく知りたい場合は、下記を読んでみて下さいね。

レーザー脱毛と光(フラッシュ)脱毛を比較!違いはどこ?



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はじめに、「医療レーザー脱毛」と「光(フラッシュ)脱毛」の違いについてご説明していきます。

管理人(女性白衣)

違いは知ってるから、医療費控除できるのかどうか早く知りたい!という人は、「皮膚科の医療レーザー脱毛は医療費控除の対象?」こちらから読んでみて下さいね。


”脱毛”…と言っても、いろいろな脱毛の種類(方法)があるのをご存知でしょうか。

大きく分けると、医療機関や脱毛サロンで行われている脱毛は以下の3つの方法になります。

主な脱毛方法

  • 医療レーザー脱毛
  • 光(フラッシュ)脱毛
  • 針(ニードル)脱毛

そして、この中で現在主流となっているのが、「医療レーザー脱毛」と、「光(フラッシュ)脱毛」です。また、「医療レーザー脱毛」はクリニック(または皮膚科)で、「光(フラッシュ)脱毛」は、脱毛サロンで行われている脱毛になります。

「それならニードル脱毛は?」と思うかもしれませんが、実は医療レーザー脱毛が登場してくる前まで主に扱われていた脱毛方法になります。そのため、現在でも取り扱っているところはありますが、現在では主流な方法ではありません。

※ニードルについては下記の記事を参考にしてみて下さい

▲参考:ニードル脱毛の口コミ「痛みがヤバイ!」は本当?効果や料金比較も

では、現在主流な方法となっている「医療レーザー脱毛」と「光(フラッシュ)脱毛」は、何がどのように違うのでしょうか。

医療レーザー脱毛と光(フラッシュ)脱毛の違いを解説

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では、医療レーザー脱毛と光(フラッシュ)脱毛の違いについて詳しく見ていきましょう。

その前に…。
はじめに言っておきますが、医療レーザー脱毛も光(フラッシュ)脱毛も大雑把に言えば「脱毛の原理は同じ」です。

医療レーザー脱毛も光(フラッシュ)脱毛も、

黒い色(メラニン色素)に反応する光を照射することによって、毛の根幹を攻撃し脱毛していく

と、いうことに関しては同じ原理で脱毛をしています。そのため、ダメージを受けた毛の根幹…つまり毛根から次第に毛が生えなくなってくるので、脱毛が進んでいくという原理は同じなんですね。

では、具体的に何が違うのか…について、これからお話していきます。

① 出力(照射力)の強さ

前述した通り、基本的な原理は同じですが、「医療レーザー脱毛」と「光(フラッシュ)脱毛」では、出力の強さが違います

…というのも、そもそも出力が強い脱毛機は医療機関でしか扱えません。理由は、”医療行為”になるからです。

そのため、医療機関であるクリニック(または皮膚科)では、医療機関でしか扱えない高出力の脱毛機を、脱毛サロンでは”医療行為”にはならない、出力が弱めの脱毛機を使用しています。

  • 医療レーザー脱毛 ⇒ 出力が高い
  • 光(フラッシュ)脱毛 ⇒ 出力が低い

② 痛み

前述のように、「医療レーザー脱毛」と「光(フラッシュ)脱毛」では、出力に違いがあるわけですが、出力が違うと何が変わってくるのでしょうか。

それが「痛みの感じ方」です。

これは想像しやすいと思いますが、出力が高いということは「=パワーが強い」ということですから、その分、痛みを強く感じます。つまり、医療レーザー脱毛の方が痛みは強い傾向にあるということです。

一方、光(フラッシュ)脱毛は、出力が低い「=パワーが弱い」ということですから、その分、痛みに関しては少ない(痛くない)傾向にあります。

もちろん、痛みの感じ方には個人差がありますので一概には言い切れませんが、一般的にはこのように言われているんですね。

また、医療レーザー脱毛は痛みが強い傾向にはありますが、医療レーザー脱毛を行う医療機関では、麻酔を使用することが可能です。多くのクリニックでは※別途料金がかかってしまいますが、麻酔を使用することによって痛みを緩和することが可能です。(※おおよそ1回=3,000円ほどです)

ですが、脱毛サロンで行う光(フラッシュ)脱毛の場合は、医療機関ではありませんので、麻酔を使用することはできません。このような違いもあるんですね。

  • 医療レーザー脱毛 ⇒ 痛みが強い傾向
  • 光(フラッシュ)脱毛 ⇒ 痛みが弱い傾向

③ 脱毛効果と脱毛完了までの回数・期間

ここまでお伝えしてきたように、「医療レーザー脱毛」は、出力が高く痛みが強い傾向にあります。

ですが、出力が強い分、脱毛効果も高いと言われています。また、脱毛効果が高いということは、それだけ短期間・少ない回数で脱毛が終わります

では、脱毛サロンの光(フラッシュ)脱毛の場合はどうでしょうか。

光(フラッシュ)脱毛の場合は、出力が弱い分、医療レーザー脱毛と比べると脱毛効果は落ちると言われています。また、脱毛効果が落ちるということは、その分、回数が多くかかることになりますので、必然的に脱毛が終わるまでも長期間かかる傾向にあります。

もちろん、脱毛効果に関しては、一般的に言われていることですので、ここも個人差があるということは理解しておいて下さいね。

また、脱毛にかかる回数・期間に関しても、人それぞれ元々のムダ毛の濃さや量も違いますし、どれぐらいまで脱毛したいのかということも違います。ここもあくまで一般的には…医療レーザー脱毛の方が少ない回数・短期間で終わるということです。

  • 医療レーザー脱毛 ⇒ 脱毛効果が高い(=少ない回数・短期間で終わる傾向)
  • 光(フラッシュ)脱毛 ⇒ 脱毛効果が低い(=回数がかかる・長期間かかる傾向)

④ 料金

一般的には、脱毛サロンに比べて、医療クリニック(または皮膚科)での脱毛の方が割高です。

これは、ここまでお伝えしてきたように、出力が高い脱毛機を使用し脱毛効果が期待できる点や、少ない回数・短期間で脱毛が終わるためですね。

…とは言っても、最近では医療レーザー脱毛もかなりお得にはなってきていますよ。

例えば、「レジーナクリニック」では医療脱毛5回:189,000円と、脱毛サロンと比較しても、コスパは考えれば十分過ぎるような価格で医療レーザー脱毛が受けられます。

▲参考:レジーナクリニックの口コミ&評判!【診察券画像有】大阪・銀座・渋谷・青山で格安脱毛ならココ?

このように、医療レーザー脱毛も一昔前に比べれば、かなりお安く受けられるようにはなってきていますが、”料金だけ”を単純に比較すれば、まだまだ脱毛サロンの方が安い傾向にはあります。

ただし、何度も言っているように、医療レーザー脱毛は「少ない回数・短期間」ですが、脱毛サロンは「回数がかかる・長期間」です。

このあたりをよく考えていかないと、目先の安さに惹かれて脱毛サロンを選んだものの、結局回数がかかり、終わってみれば「医療脱毛の方が安かったかも…」ということにもなりかねません。

ただ、そうは言ってもご自身では判断が難しいところだと思いますので、無料カウンセリングを利用し、どれぐらい回数がかかるのか、料金がかかるのかなどを相談し、納得した上でサロンやクリニック(または皮膚科)を選んでいきましょう。

  • 医療レーザー脱毛 ⇒ 料金が高い
  • 光(フラッシュ)脱毛 ⇒ 料金は安い

皮膚科とクリニックの脱毛は違うの!?



”医療機関”で行う医療レーザー脱毛ですが、検索などをすると「クリニック」と「皮膚科」で行われていることがわかるかと思います。

では、「皮膚科」で行う医療レーザー脱毛と、「クリニック」で行う医療レーザー脱毛では、何か違いがあるのでしょうか。

実はこれ…、皮膚科で行う医療レーザー脱毛も、クリニックで行う医療レーザー脱毛も、明確な違いはありません。しいて言うならば、”皮膚科医”なのか、”美容外科医”なのかの違いといったところでしょうか。

ただし、皮膚科やクリニックによって使用している脱毛機が違う…ということはあります。(※医療レーザー脱毛機と言ってもたくさんの脱毛機が存在します)

このように、医師の専門こそ違うものの、皮膚科で行う医療レーザー脱毛もクリニックで行う医療レーザー脱毛も、基本的な違いがあるわけではありません。

皮膚科の医療レーザー脱毛は医療費控除の対象?

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ここからは、「皮膚科の医療レーザー脱毛は医療費控除の対象になるのか?」ということについて、ご説明していきます。

皮膚科…と聞いたら、「皮膚科の脱毛も医療費控除が受けられるのでは?」と、考えますよね。

ですが、結論から先に言うと、基本的には医療費控除は受けられません

なぜかというと、脱毛をするという行為は”医療行為ではない”ためです。

そもそも医療費控除というのは、「支払った医療費の一部を確定申告することによって還元してもらえるシステム」です。ですが、脱毛は基本的には、”医療行為”とはみなされないんですね。

では、医療機関で行う医療レーザー脱毛は、どうような扱いになっているのでしょうか。

それは、”美容行為”になるんですね。ほとんどの場合は「容貌を美化するため」に脱毛を行うという目的になるので、残念ながら医療費控除は受けられない…ということです。

ちなみにですが、医療行為とは「病気や怪我の治療を目的として、必要性が認められたもの」ということになります。ですから、健康に障害をもたらすものや、体に支障をきたしているもののを治療するための行為であれば医療費控除が認められるというわけですね。

つまり、脱毛においても例外もあるということです。

どういうことかというと、脱毛自体が「皮膚の疾患などが原因で、治療の一環として脱毛をする必要がある」ということであれば、医療費控除の対象になるというケースもあり得るんですね。

このように同じ脱毛でも、”美容目的”なのか、”医療目的”なのかによって医療費控除の対象になるのか、ならないのかが、決まってきます。

…とはいえ、おそらくほとんどの人は美容目的での脱毛になるかと思います。ですから、基本的には医療費控除は受けられないと思っておきましょう。

結論

脱毛は医療クリニック(皮膚科含む)でも、脱毛サロンでも、基本的に医療費控除の対象にはなりません。なぜならば、”美容を目的”とした行為になるためです。

ただし、例外的に”医療目的”での脱毛になる場合は医療費控除の対象となることも考えられます。

医療レーザー脱毛と光脱毛どっちがお得!?



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では結局のところ「医療レーザー脱毛」と「光(フラッシュ)脱毛」では、どちらのほうがお得なのでしょうか。

基本的に医療費控除が受けられない医療レーザー脱毛なら、「脱毛サロンの光脱毛の方が安いし、お得なんじゃないの!?」と思いますよね。

ですが、これも一概にどちらがお得というのは、難しい問題です。

というのも前述の通り、医療レーザー脱毛の方が料金だけで比較すると割高にはなりますが、出力が強い脱毛機を使用できるので、同じ箇所を脱毛するとしても、回数を減らすことができます。ただ、もともとそんなにムダ毛が濃くない…という人であれば、脱毛サロンの弱い出力のものでも十分に効果は得られることもあります。

また、痛みに強い人、弱い人、肌が強い人、肌トラブルが起こりやすい人など、一人ひとり同じではありません。ですから、どちらがお得というのはなかなか難しい問題なんですね。

「じゃあどうすればいいんだろう…」ということになりますが、一つ言えることがあるとすれば”自分に合った脱毛機・脱毛方法を選ぶ”ことが大切です。

いろいろある脱毛機や脱毛方法!

冒頭でお伝えしましたが、大雑把に言えば医療レーザー脱毛も光(フラッシュ)脱毛も、『黒いもの(メラニン色素)をターゲットに照射することによって脱毛する』という理論は同じです。

ですが、近頃は全く違った理論に基づいて脱毛をする最新型の脱毛機も登場してきています。

例えば、医療機関で使用され始めている「メディオスターNextPro」や「ソプラノアイスプラチナム」といった脱毛機は、今までの脱毛理論とは全く違っていたりするんですね。

このように、一口に「医療レーザー脱毛」「光(フラッシュ)脱毛」と言っても、クリニック(または皮膚科)や脱毛サロンごと、使用している脱毛がいろいろとあります。

いろいろとあって迷ってしまいますが、幸い、どこの脱毛サロン・クリニックでもカウンセリングは無料で行ってくれるところがほとんどですし、体験コースやプランを用意してくれています。

ですから、これらを活用し、ご自分にあった脱毛機・脱毛方法を探していきましょう。

脱毛は医療費控除の対象?|まとめ

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皮膚科の脱毛は医療費控除の対象か…ということですが、基本的には医療費控除は受けられません。…というのも、”美容行為”に該当するためです。(一部例外はあります)

このように医療脱毛といえども基本的には、ほとんどの方が医療費控除の対象にはなりません。

では、どうやって医療脱毛か脱毛サロンか選べばいいのか…ということですが、ダッツモンとしては迷った時は「痛み」を基準に考えていくことをオススメします。

基本的には、以下のように医療脱毛の方が痛みが強めになっています。

  • 医療レーザー脱毛 ⇒ 出力強い→効果が大きい→痛みが強め
  • 光(フラッシュ)脱毛 ⇒ 出力弱め→効果が小さめ→痛みが弱め

ですから、痛みに耐えられる自信があるなら、効果があり短期間で終わる医療脱毛を受けたほうが良いです。

▲参考 医療脱毛クリニックの比較表を見てみる

逆に痛みが嫌というのであれば、期間はちょっと長くなりますが、脱毛サロンの方がおすすめです。

▲参考 脱毛サロンおすすめランキングはこちら

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