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毛嚢炎

「自己処理を続けていたら、なんだかブツブツ赤いのができてきちゃった…。これ…ほっといても大丈夫なのかな?」

このような症状が出たことがある人も多いのではないでしょうか?

ご自身でカミソリや毛抜きでムダ毛を処理していると、ニキビみたいなブツブツができてしまうことがあります。自己処理を繰り返すことによってできてしまうニキビのような症状は、恐らく毛嚢炎(もうのうえん)である可能性が高いです。

今回は、ムダ毛の自己処理を繰り返すことによってできてしまう毛嚢炎について詳しく説明していきます。

脱毛

結論から先にまとめておきますが、軽度の毛嚢炎であれば放置しておけば自然に治ります。ですが、”毛嚢炎でない場合もありえます”ので、注意が必要です。詳しくは下記にまとめていますので、ご覧下さい。

毛嚢炎って??

それでは、はじめに「そもそも毛嚢炎とはどういったものなのか?」というところから見ていきましょう。

本来、目には見えませんが、毛穴には多くの細菌がいると言われています。そして、普段は細菌が毛穴に入っていかないようにバリア機能があるわけですが、外部からダメージを受けることによって、このバリア機能が傷ついてしまうんですね。そこに、細菌(主にはブドウ球菌)が侵入し、炎症を起こしてしまうものが毛嚢炎です。

症状としては、ニキビのように赤いブツブツとしたものができてきてしまいます。

ただ、毛嚢炎ができる原因というのは、外部からのダメージだけではないんですね。では、毛嚢炎ができる原因について詳しく見てみましょう。

毛嚢炎の原因

①カミソリや毛穴によるムダ毛の自己処理

毛嚢炎ができる原因の主な原因は、先ほども言った通り外部から受けるダメージです。つまり、カミソリや毛穴をはじめとしたムダ毛の自己処理の繰り返しが原因ですね。

特にカミソリや毛穴といったものは、思っている以上にお肌を傷つけています。そして、頻繁に繰り返すことによってバリア機能が失われ、毛嚢炎ができてしまうのです。

②ストレス

また、ストレスが原因である可能性もあります。

ストレスがたまっていると、身体の免疫力が落ち、いつも以上にお肌もダメージを受けやすい状態になってしまっています。カミソリや毛抜きを使ってのムダ毛処理でなくても、皮膚が痒くて、かきむしってしまったりすることでも、毛嚢炎はできてしまうんですね。

③食生活の乱れ

食生活の乱れも毛嚢炎の原因の一つです。

バランスが偏った食生活や甘いものばかりを食べていると、お肌が荒れやすくなります。荒れやすくなるということは、痒みが出やすくなる→かいてしまう→毛嚢炎ができてしまう…ということに、つながっていきます。

毛嚢炎を防ぐためだけではないですが、普段からバランスのとれた食生活を心がけていきましょう。

④汗をかくこと

当然ですが、汗をかくことによって皮膚が湿った状態になりますよね。湿った状態ということは、それだけ、菌が繁殖するにはうってつけの環境ということです。

そして、ただでさえ菌が繁殖しやすい状態の上、汗が流れ出てくると、一緒に保湿成分までも奪ってしまうんですね。そのため、バリア機能が失われますので、毛嚢炎ができてしまうことも考えれるのです。

毛嚢炎ができやすい部位はどこ?

では、どのような部位に毛嚢炎はできやすいのでしょうか?

基本的には、毛嚢炎は毛穴があるところだったらどこでもできる可能性はあります。ただ、その中でも特にできやすい部位が、ワキやデリケートゾーンといった、蒸れやすい部位や、皮脂の分泌が多い顔なども実は、毛嚢炎ができやすい部位だと言われています。

特に、自己処理が原因で毛嚢炎ができてしまっている場合は、頻繁に処理をするワキやデリケートゾーンにできてしまっている人が多いようですね。

毛嚢炎は放置で治らない!?

「毛嚢炎ができてしまってる!どうやって治すんだろう?」と、いうことについて説明していきます。

「毛嚢炎って放置しとけば良いのかな?」と、考えた人もいるかもしれませんが、基本的には毛嚢炎は放置しておけば治るものです。いわゆる自然治癒力で回復していきます。おおよそ1週間ほど放置しておくことで、自然に治ってくる場合が多いと言われていますね。

ただし、これはあくまで数が少ない(範囲が狭い)場合は…ということです。

毛嚢炎の治療法は?

前述した通り、軽度の毛嚢炎であれば放置(自然治癒力)で改善していきます。

ただし、毛嚢炎ができてしまっている範囲が拡大してしまったり、何度も繰り返し発症しているといった場合や、痒みや痛みが出てきてしまっているという場合は、速やかに皮膚科にかかるようにしましょう。基本的には、抗菌剤や化膿止めなどを服用することになるかと思います。とはいえ、心配な方は専門の皮膚科医に相談して、適切な処置をとってもらいましょう。

毛嚢炎じゃないことも!?自己判断は危険です

何度もお伝えしていますが、毛嚢炎も軽度なものであれば放置で治ります。

ただ、気をつけておかなければならないこともあります。それは、”毛嚢炎じゃないこともある”ということです。

どういうことかというと、毛嚢炎というのは前述した通りニキビに似た赤いブツブツした症状となります。ですが、これは、何もニキビや毛嚢炎だけではありません。例えば、性器ヘルペスなども同じように赤く腫れたような症状になることがあるんですね

毛嚢炎であれば、人に移るということはありませんが、性器ヘルペスをはじめとした性感染症の場合は、人からもらった(または人に移してしまう)ということも考えられます。ですから、特にVIO周辺のデリケートゾーンにできた場合には注意が必要です。

「毛嚢炎だから放置しておけば治るから…」と、安易に考えていると、どんどん症状が悪化してしまうことも考えられます。ですから、安易に自己判断はせず、様子を見て症状が続く場合などは、皮膚科または産婦人科を受診するようにしましょう。

 対策や予防法をご紹介!

①自己処理をやめる

毛嚢炎を防ぐ対策方法として、まずあげられるのがムダ毛の自己処理をやめるということです。

もちろん、ムダ毛処理は女子にとっては死活問題ですので、やめると言われても難しいとは思いますが、せめてやめられないまでも「カミソリや毛抜きといって肌に大きなダメージを与えてしまうものを使用しない」、「頻度を落とす」、「正しい自己処理方法で行う」と、いったことはできるはずです。

▲参考 アンダーヘアの自己処理はかゆくなる?カミソリの使い方に注意!

こちらでは、正しいカミソリでの自己処理方法などをご紹介しています。やめることは難しいかもしれませんが、せめて正しい自己処理で行っていきましょう。

…とはいえ、できるなら自己処理はしないに越したことはありません

特に最近は、リーズナブルな料金で脱毛サロンやクリニックに通うことも可能です。その中でも、女性に人気なワキ脱毛だけ…という場合であれば、数百円で通えちゃいますからね。例えば、脱毛サロン業界でNo.1のミュゼでは、両ワキ+Vライン脱毛6回が100円なんてキャンペーンをやっているときもあるんですよ!

②清潔に保つ

毛嚢炎のできる原因は、蒸れによる湿気なども考えられるとお伝えしたことを覚えていますか?

ですから、毛嚢炎を防ぐ対策としては、普段から清潔に保っておくことも大切です。例えば、こまめにシャワーを浴びる、汗をかいたらすぐに拭く(または着替える)といったように、なるべく清潔にしておくことも大切です。

特に、毛嚢炎は蒸れやすい部位にできやすい傾向にありますから、このあたりも気をつけていきましょう。

③バランスのとれた食生活

もちろん、身体の中から改善していくことも大切です。

皮脂が多く分泌する傾向にある人は、高脂肪の食事を取りすぎてしまっている傾向にあります。また、そのような人は肌も荒れやすいので、やはり食生活を正すことは、毛嚢炎を防ぐためだけでなく、色々な面で効果的です。

日々の積み重ねですので、脂っこい食事はなるべく避け、野菜中心のバランスがとれた食生活を心がけていくべきですね。

④ストレスレスな生活を

ストレス解消のために、適度な運動をする、規則正しい生活をする、睡眠時間をしっかり確保するといったことも毛嚢炎を防いでいくためには効果的でしょう。

余談ですが、寝具は特に清潔に保つことを心がけたほうがいいですよ。というのも、寝ている時は思っている以上に汗をかきますから、寝具が湿っている状態になっていることが多いんですね。

そうすると、毛嚢炎の原因でもあるブドウ球菌が活発に働きやすい状態とも言えますので、普段からこまめに布団を天日干しにすることや、カバーをこまめに洗うようにすることもしていくことが大切ですね。

脱毛が原因の場合もある!?

ここまで、毛嚢炎ができる原因や対策などについてお話してきました。

「毛嚢炎ができる原因は主に自己処理が原因ですよ。だから脱毛に通って処理してもらいましょう。」ということをお伝えしてきましたが、実は、脱毛サロンや医療脱毛を行っているクリニックでも毛嚢炎になってしまう可能性は少なからずあるんですね

「エッ!?」と、思ったかも知れませんが、これは事実です。

では、どうして脱毛サロンや医療脱毛クリニックでも毛嚢炎になってしまう可能性があるのでしょうか。

脱毛サロンやクリニックでも毛嚢炎になる理由は?

これは、一言で言うならば脱毛サロンやクリニックで使用しているフラッシュ脱毛・レーザー脱毛でも、少なからずお肌にダメージがあるからなんですね。

特に、脱毛サロンでは限られた出力までしか照射できませんが、強い出力で照射ができるクリニックのレーザー脱毛の方が、より毛嚢炎が起こりやすい傾向にあると言われています。クリニックのレーザー脱毛は、短期間で少ない回数で終わるのが魅力的ではありますが、このようなデメリットがあるということも覚えておきましょう。

とはいえ、毛嚢炎が出てしまった場合でもしっかりとクリニックなら対応をして頂けます。当然、クリニックは医師が常駐していますので、すぐに診断と適切な処置をし、お薬なども処方して頂けますのでその点は安心ですね。

ただし、注意しなければいけないのが、このあたりの対応が無料で行ってくれるクリニックと、有料になるクリニックがあるということです

ですから、クリニックでの脱毛を検討している場合は、このあたりのアフターケアに料金が発生するのか…というところもよく考えて決めていきましょう。当サイトでも様々な脱毛サロン・クリニックを調査していますが、その中でもこのあたりのアフターケアが無料対応、かつ料金が比較的リーズナブル、その上、口コミの評判が良いというおすすめできるクリニックがありますので、ご紹介しておきますね。

アフターケアが無料対応でおすすめなクリニック

アフターケアが無料対応でおすすめなクリニックは、東京・大阪・福岡であれば「レジーナクリニック」がおすすめです。

レジーナの主な脱毛料金

サロン名 レジーナクリニック
全身脱毛 5回:207,900円(税込)(顔・VIO除く)

5回:369,000円(顔・VIO含む)

顔脱毛 5回:96,000円
VIO脱毛 5回:84,000円
ワキ脱毛 5回:12,000円
対応エリア 東京・大阪・横浜・札幌・仙台・名古屋・博多
口コミ

※料金が変更になっている場合もございます。詳しくはクリニックにお問い合わせ下さい。

次回の脱毛時の対策は?

とはいえ、万が一毛嚢炎が出てしまったら、次回の施術の時には気をつけたいですよね。

医療クリニックのレーザー脱毛の場合は、基本的には2〜3ヶ月おきに脱毛していくことになりますので、その間は前述した通り、ストレスをためずに規則正しい、バランスのとれた食生活を心がけていくことなどが大切です。

また、次回の施術の際には出力を下げて照射してもらうことも相談してみるといいでしょう

確かにクリニックの脱毛は短期間・少ない回数で終わることが魅力的ですが、そうはいっても我慢して強い出力で照射し、毛嚢炎など炎症が出てしまっては元も子もありません。場合によっては症状がなかなか改善されず、次回の施術を延期するようなことにもなりかねません。そうなってしまっては、早く終わるどころか、逆に長くかかってしまうこともありますので、無理はせず、出力を落としてもらうことも大切です。

まずは、前回毛嚢炎の症状が出てしまったことなどを相談して、適切な出力で照射してもらうようにしていきましょう。

まとめ

それでは、最後に今回お伝えしてきたことをまとめていますね。

今回のまとめ

  • 毛嚢炎とは、細菌(主にはブドウ球菌)が毛穴に侵入することによって炎症を起こし、赤いブツブツができてしまう症状の事を言います。
  • 毛嚢炎ができてしまう主な原因は、カミソリや毛抜きによる自己処理です。
  • 基本的には、軽度の毛嚢炎であれば1週間程度放置しておくことで自然に改善していきます。
  • ですが、安易に毛嚢炎だと判断することは危険でもあります。性器ヘルペスをはじめとした性感染症の場合も考えられますので、ある程度様子を見て、改善されないようなら専門機関を受診しましょう。
  • また、普段から毛嚢炎にならないよう正しい自己処理をすることや、規則正しい生活を送ることが大切です。できれば自己処理はやめ、脱毛サロン・クリニックで脱毛することをオススメします。
  • 但し、脱毛サロン・クリニックでも毛嚢炎に絶対にならないわけではありません。少なからず、毛嚢炎になるリスクはあります。
  • ですから、万が一毛嚢炎の症状が出てしまった時の、アフターケアが充実しているところを選ぶことも大切です。
  • 当サイトで様々なところを調査していますが、その中もおすすめは「レジーナクリニック」です。
  • また、万が一毛嚢炎が出てしまった場合は次回出力を弱めてもらうなど相談するようにしていきましょう。